お天気実験&工作
7/11は地方気象台主催の気象イベント
“お天気ひろば”に行ってきました
雨粒の形って何となくこんな⇒涙型ってイメージだけど、
実際見てみると球型というかおまんじゅう型だったり…
意外と知らないことが沢山あって勉強になりました。
まず、用意するものは…
炭酸用ペットボトル(500ml)
フィズキーパー(炭酸抜けを防ぐポンプ)
消毒用アルコール(水でもOK)
霧吹き
雲の作り方は…
①霧吹きに入れた消毒用アルコールを、霧吹きで2回ぐらい
②ペットボトル内に吹きかける(水でもOK)
③フィズキーパーで空気を入れる(200回くらい押す)
④空気が一杯に詰まった所で一気にフィズキーパーの栓を抜く。
(ペットボトルが飛ばないように注意)
ペットボトル内が一気に真っ白になり雲が出来るので、
(ノ゚ο゚)ノおぉ~っと思わず声が出ちゃいます
お次はやっくんの大好きな工作タイム
まずペットボトルの頭の部分を切り離し、
胴体部分を縦に切っていきます。
全部貼ったら、縦に裂いたペットボトルの
プロペラ部分を横に倒して…
最初に切り離した頭の部分を入れて、
底に絵を描いて出来上がり~
扇風機にあててみたり、風車を持って走ったり、
クルクル回して遊んでました
折り紙もしました。何が出来るかな~
雪の結晶が出来ました
他にCDと空き箱を使って虹を作ったり、
お天気図鑑を作ったり…
無料でいろんな工作が出来て、楽しく過ごせました
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